新潟市でバツイチ婚・理解者婚
潟コンさん主催です。
その名も「バツ婚in新潟」です。
既に男性はキャンセル待ちですので、大変人気です♪
「バツ婚in新潟」
【開催日】
2017年5月3日(水祝)( 12:00~15:00)
【開催場所】
新潟駅付近飲食店
(※開催場所は参加者の方のみお伝えいたします)
【募集人数】
男性:20名
女性:20名
【参加費】
男性:6,000円
女性:3,000円
【申込条件】
・20歳~50歳未満の未婚の男女
・1名様でのお申込
・①離婚歴がある方
・②未婚でお子様を育てている方
・①、②の条件には当てはまらないが、イベントの主旨を理解して参加を希望する方
オカフェで合コンを開催していた時も「バツイチ」の方は沢山参加していらっしゃいました。
最近は3組に1組が離婚してしまうという時代ですが、結婚はもうコリゴリというよりも、次は離婚しない結婚をと望む方は多いですね♪
でも次の結婚相手を探す時に割とネックになってしまうのが自分自身がバツイチだと言う事だと思います。
お相手の方が「バツイチ」でも気にしないよと言う方もいらっしゃれば、「バツイチはちょっと・・・」と気にするという方も割と多いのが現状です。
だとしたら、最初からフィルターをかけて理解してもらえている人をパートナーの対象として出会いを絞った方が効率的ですね!
と言う事で、数ある「潟コン」さんのパーティーからこちらの「バツ婚in新潟」をピックアップさせていただきました♪
人気だと思われますので次回の開催も要チェックですね♪
PS.先日 映画「LION ライオン 25年目のただいま」を観てきました。インドでは年間8万人の迷子者が出ているそうです。(o;TωT)o”みんながみんな親元へ帰れるわけではないようで、切ないお話でした。
インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogle Earthで故郷を探し出したという実話を、「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル、「キャロル」のルーニー・マーラ、ニコール・キッドマンら豪華キャスト共演で映画化したヒューマンドラマ。1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年サルーは、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市カルカッタ(コルカタ)まで来てしまう。そのまま迷子になったサルーは、やがて養子に出されオーストラリアで成長。25年後、友人のひとりから、Google Earthなら地球上のどこへでも行くことができると教えられたサルーは、おぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りに、本当の母や兄が暮らす故郷を探しはじめる。
興味をもっていただけたら、是非映画館へ足をお運びくださいませ。
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理恵
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